「糖鎖」でヘルシースマート・リカバリー Smart-Recovery.com

免疫 糖鎖栄養素含有食品

世界ではすでに認知されている補完代替医療。
その中心に、食の改善と「糖鎖」の働きが挙げられています。

西洋医療発祥の欧米が補完代替医療の先進国。

欧米では補完代替医療をComplementary and Alternative Medicine=C.A.M.と言い、医師はもちろん一般市民にまで認知されています。それは化学医療に限らず患者にとって良い物は、食事療法や天然由来食品などのどんどん取り入れていくという方向です。例えば天然物の健康食品でも常食として良いと分かれば取り入れなど医療関係者の考えは非常にフレキシブルです。政府が積極的に推進している国も多くなっています。
WHO調査では世界人口の約80%が近代的西洋医学以外の代替療法=全人的でより多角的にとらえる補完代替医療(CAM)が取り入れています。アメリカでは薬の副作用による死者が10万人を超えた頃から、代替医療の取り入れが増加し、大学でのゼミの増え医師達も2人に1人の割合で代替医療を好意的に評価し、取り入れています。

補完代替医療のベースは食の改善と「糖鎖」の働き

1997年のマクガバンレポート(ガン、心臓病、脳卒中などの慢性病は食源病であると断言。これらは薬では治らないとし、日本の元禄時代の食事(和食)を評価し、国民に7項目の改善目標を提示)から始まった社会生活・医療・食事等の見直しにより、ガン患者の減少など効果が現れています。日本でも近年、TV等での紹介されるようになり、補完代替医療や「糖鎖」の名前・働き、影響力の大きさなどが知られるようになってきました。

日本の補完代替医療の先駆
NPO法人補完代替医療推進センターCAM

NPO法人補完代替医療推進センターは、2005年に医療機関の医師、薬学、農学等の諸先生方のご協力、ご支援により設立されました。当初から細胞小器官「糖鎖」を構成する単糖類の機能性素材の研究・開発を行うことを目的とし、NPO法人内に分科会として「糖鎖自然医学研究会」が設けられています。そこで製品化されたのが「免研・糖鎖栄養素含有食品」です。医療機関を中心とした販売組織を構築し、西洋医療では治療が難しいと言われている難病の方々を主対象に、医科向けの実績を積み上げています。西洋医療と補完医療の併用を行い、10年を経て出て来た数々の良い結果を、一人でも多くの方のお役に立てるよう推進しています。

補完代替医療とは、西洋医学、代替医療と気を加えた医療のバランスをとった医療体系の事を示します。機能性食品・サプリメント・鍼灸•漢方などの東洋医学、民間伝承医学、気功、呼吸法など幅広く認知されている医療を駆使して人間が本来持っている自然治癒力を回復させ病気を治療へと導くことを目的としています。現代西洋医学だけでの治療では難しいと言われている「難病」に対応すべく、欧米諸国で新しい医学の大きな流れとなりつつある補完代替療法を含む良い治療法を医師とともに研究・開発・実践しています。
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